馬プラセンタの効果

今注目の馬プラセンタ

 よくプラセンタサプリメントでグリシン・デキストリンが入っている場合希釈されていますとの記述があります。

 この2つの成分はほんと悪者扱いです。

 デキストリンはすでに前の記事で説明したとおり、スプレードライ方式でプラセンタを抽出する場合に使用される成分です。

 では、グリシンは?

 グリシンは賦形剤(ふけいざい)として用いられているようです。

 賦形剤とは、成分を服用するのに成形したり量を調整したりするための材料です。

 希釈剤とよく書かれていますが、例えばプラセンタ100mg配合でカプセルの容量が200mgとした場合、100mgのプラセンタと100mgのグリシンだと別に希釈とは言いませんね。プラセンタ100mgの中にグリシンが含まれていては問題ですが、グリシンを入れてる商品に関してもこのあたりには触れていませんの実態がわかりません。

 ちなみにグリシンは、プラセンタを構成するアミノ酸にも自然に含まれています。

 では、グリシンの効果は?

 グリシンはアミノ酸のなかでも非必須アミノ酸と呼ばれています。美容・健康サポートのアミノ酸でコラーゲンを構成するアミノ酸の1/3を占めるそうです。なのでまったく意味のない成分ではありません。心のやすらぎの効果とかもあるようです。

 現に、グリシンとしてサプリメントがあるぐらいです。

 プラセンタサプリメントにとって、デキストリンよりグリシンが混入されている場合のほうがプラセンタの質は良いかもしれません。

 なぜ質が変わる。それは前の記事でも書いた抽出方法の違いです。デキストリンはやはりスプレードライ方式のためプラセンタの有効性に疑問が残ります。

 

ページ上部に